未来の体育共創サミット2021オンライン9日間

Description

「未来の体育」

ここに世界をよりよくする何かがある。
そう信じている人々が集う場が未来の体育共創サミットです。

1日で終わる学びではなく

見知らぬ森に足を踏み入れ、あちこちと歩いているうちに
「こんなところにこんな素敵なものが!」という発見があって
「また会いましたね」という出会いがある。

そんな学びを目指して、第2回目となる今回は、
オンライン上で9日間にわたって開催する、という挑戦をしてみました。

部活、AI、遊び、性、教科体育、特別支援、幼児、中学、高校、発達障害、学校の壁など、20以上のセッションがあり、周遊することができます。

ご自宅から小さな冒険に踏み出してみませんか。

詳細はこちらの特設サイトをご覧ください。
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■概要

名称:未来の体育共創サミット2021

日時:2021年1月16日~24日(日)(9日間)
場所:オンライン上で行います(ビデオ会議システムzoomを使います)
内容:未来の体育に関する多様なセッション
対象:小中高大の体育の先生、スポーツ関係者、体育スポーツに関する行政関係者、
   運動に関する医療福祉者、大学生・中高生、そのほか未来の体育に関心がある方
主催:一般社団法人未来の体育を構想するプロジェクト
特設サイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/2021fpe

<サミットの特徴>
①20以上の未来の体育に関するセッション
-体育のこれからを多面的に学び、語り合うことができる場は滅多にありません。学校体育・社会体育、様々な立場・職種・地域の人々が集う場です。

②9日間・オンライン
-イベントに沢山セッションがあっても1日にギュッと詰まっているためわずかしか参加できなかったという経験、ありませんか?9日間と長期にすることで、ご参加できるセッションが飛躍的に増えています。

③多様な人々との対話
-一方的にゲストの話を聞くのではなく、参加者・ゲストがオープンにフランクに対話することを大切にしています。


<注目セッション!>

「AI時代の体育を構想しよう」
小宮山利恵子氏 スタディサプリ教育AI研究所所長


「これからの教科体育を構想するために」
「部活動はどこへ行く」
有山篤利氏 追手門学院大学社会学部教授


「遊び心を解放しよう!〜「学びと遊び」の対話~」全3回
関戸博樹氏 日本冒険遊び場づくり協会代表
今辻宏紀氏 横浜市公立小学校教諭


「ドイツの学校にはなぜ「部活」がないのか?」
高松平藏氏 ドイツ在住ジャーナリスト


■チケット

一般>
-9日券:2500円
※開催期間中のすべてのセッションに参加できます。

-7日券:1500円
 A:1/16(土)から1/22(金)までのセッションに参加できます。
 B:1/18(月)から1/24(日)までのセッションに参加できます。
※本サミットは1/17(日)と1/23(土)に多くのセッションが用意されています。左記のうちどちらかの日程しかご参加できない方は7日券を、どちらの日程もご参加できる方は9日券をお選びいただくとお得になります。

- 9日券+一般社団法人 未来の体育を構想するプロジェクトへの入会:8000円

※一般社団法人 未来の体育を構想するプロジェクトの会員(入会金1000円 年会費5000円)は9日券を500円割引で購入(2000円)することができます。もし活動の趣旨に賛同してくださる方は入会ください(入会・年会費6000円+9日券2000円=8000円)

<大学生・大学院生>
9日券:1000円

<高校生>
9日券:無料 

■応援

一般社団 法人未来の体育を構想するプロジェクトは、未来の体育に希望を持つ有志が集って活動を始めました。もしよろしければ、一口1000円から、寄附という形での応援のほう何卒よろしくお願いいたします。
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■セッションについて


9日間に20以上のセッションがあります。
以下、セッションの概要ですが、日時や内容、ゲストは変更することがございます。また新しくセッションが追加されることもあります。最新情報などは特設サイトを参照ください。ご参加者にはPeatixのメッセージにてお伝えいたします。


■1/16(土)
19:00-21:00
「 遊び心を解放しよう!〜「学びと遊び」の対話〜」全3回
関戸博樹氏 日本冒険遊び場づくり協会代表
今辻宏紀氏 横浜市公立小学校教諭


第1回「学びと遊び、内発的動機づけからの育ちについて」
「学び」と「遊び」の共通点、相違点を考えます。国内や海外での遊び場づくりの実践紹介を通して、真に子どもが育つ瞬間を大人が理解するための講座です。


■1/17(日)
10:30-12:00
「これからの教科体育を構想するために」
13:00-14:30
「部活動はどこへ行く」

有山篤利氏 追手門学院大学社会学部教授

- 体育の先生は楽でいいですね…。とある授業研究会で他教科の先生から浴びせられた一言です。教科体育の目標は、豊かなスポーツライフを享受できる人材を育成することにありますが、現在の体育授業は本当にこの目標に応えるものになっているでしょうか。運動やスポーツをめぐる環境が大きく変わりつつある今、これらを教材とする体育も大きく変わらねばなりません。体育という教科の何が変わるべきなのかともに考えましょう。

- ブラックの文字が躍る昨今の運動部と大きな問題の指摘されない文化部の違い。部活動をやりたくて仕方ない先生と、辛くてしょうがない先生の二極化。競技にかける生徒とスポーツを楽しみたい生徒の溝。そして、感動物語を煽りながら一方で批判するメディアの矛盾した論調。混迷する運動部活動の何が問題で、何をどう整理すべきなのか。ともに考えてみましょう。

14:45-16:15
「こんなこといいな、できたらいいな、中学校の保健体育の世界」
佐藤彩弥氏 埼玉県所沢市立三ケ島中学校教諭


中学校の保健体育の授業、を中心に、今そしてこれからを語るセッションです。新学習指導要領施行まで待ったなしの今、どんなチャレンジをしていますか?それに対する周り(学校、中体連、これまでの「体育」に対する固定観念を持つ方々…)の反応はいかがですか?変わっていくためには、何を大切にして、どんな策を練っていけばいいのだろう…?? 日々、悩んでいる提案者と共に、現状の悩みを共有しつつ、変革のための前向きな策を練っていける対話をしていきたいです。また、「中学校体育授業を受けている方/受けていた方」の率直なご意見もお待ちしています。またまた、提案者の「キャリアのこれから」の相談に乗ってくださる方もお待ちしています。

14:45-16:15
「特別支援学級・特別支援学校の体育のこれから」
竹尾 浩輔氏 熊本市立碩台小学校 特別支援学級担任

体育で「楽しい!」と感じる場面はたくさんあると思います。でも中には「動きは分かるけどどうするの?」「少しなら動きが分かるな」など楽しいと感じる場面が少なく、苦手意識をもつ子もいます。特別支援学級、特別支援学校には特にそのような子どもたちが多くいます。また、こんな内容をしたいけど実態が合わないかも、難しいかも…など悩んでいる先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。これから求められる体育を一緒に考えてみませんか?

14:45-16:15
「運動遊びで保幼小接続!~幼児期の運動遊びから小学校体育をリデザインする~」
堀内亮輔氏 保育士・運動保育プレイリーダー
大野大輔氏 東京都北区立赤羽小学校

運動遊びを通じた保幼小接続について考えてみたいと思います。対談者に大野大輔先生を迎え、幼児期の運動遊びで育つ子どもの姿を小学校へと繋げていくと、どのような体育授業をつくっていくことが可能なのか、、。幼児期の運動遊びと小学校体育の実践事例を用いながら、体育授業のリデザイン、未来の体育のカタチについて考えていきたいと思います。 是非このセッションに参加して頂き、対話をすることで考え合えたら幸いです。

16:30- 18:00
「高校保体の明日を考えよう。 -これから求められる保体人とは?-
藤原亮治氏 筑波大学附属坂戸高等学校 保健体育科 主任教諭

必履修の保健や体育科教育に私たちは応えてきたのか?これからの部活は?課題山積だからこそ面白い保体人のこれからについて、オープンにフランクに語り合いたいと思います。

16:30- 18:00
「多動傾向、自閉傾向のある子どもたちへの運動でのアプローチ方法について」
太刀山美樹氏 MIKI・ファニット代表

「障害児」とは認定されていないものの、通常の教育の場や社会では、不適応な行動をしてしまい、適切な福祉や教育の機会を失い社会からも取り残される子どもたち。私は今後、運動指導を通じて、子どもに、保育者に、どのようなアプローチ方法が適切なのか研究していきたいと思っています。このセッションでは、参加者の先生方の事例を伺いながら、具体的な方法のヒントを一緒に考えていきたいです。

16:30- 18:00
「地域のスポーツのこれから -教員から転身して道場を起業&勝つことを一旦止める-」
綾川浩史氏 文武一道塾 咲柔館 館長
長野敏秀氏 ユニバーサル柔道アカデミー代表

全国のスポーツ少年団が大幅に減少するなど、地域のスポーツ環境は大きく変化しています。そこで、
①スポーツ指導をすることで「飯を食っていける」環境ができてこそ地域のスポーツは豊かになるという想いから、学校の教員から転身して道場経営をはじめた栃木県の綾川浩史氏、
②「勝つことを一旦止める」という方針を掲げ、発達障害のある子もない子も共に柔道できるクラブを立ち上げた愛媛県の長野敏秀氏、
二人の挑戦者が見ている未来を伺いながら、地域のスポーツのこれからを話し合います。

■1/18(月)
19:30-21:00
「性の多様性とスポーツ」
友近 萌美氏 サッカー選手


これまでスポーツは性別によって競技の場を分けることによって公平性を確保してきており、ほとんどの競技では種目が「男子」と「女子」に分けられています。 これは競技をする上では当然のように設定されていますが、これは本当に「全ての人が」スポーツを楽しむ前提なのでしょうか? この前提にあまり疑問を持っていなかった人も、一度自分の認識を問い直してみませんか? スポーツを自分らしく楽しむことができるように、現役LGBTQアスリートとしてご活躍の友近さんといろいろお話ししながら考えてみましょう。

19:00-20:30
「サッカーとはどんなスポーツなのか -ゲームにつながる技術・戦術-」
酒本勝太氏 ジェフユナイテッド市原・千葉アカデミーU 13コーチ

サッカーを練習するというと、コーンドリブル、パス&コントロール、シュート練習、ポゼッションなど、名前をあげたらきりがないほど練習方法はたくさんあります。しかし、これらの練習をくっつけると、それはサッカーになるのでしょうか?練習では上手だけれど、ゲームが下手。そんなことは他の種目にもあるかもしれません。固有のスポーツ種目の理解は、プロ選手の練習にも学校体育の授業にも広がります。サッカー指導者はもちろん、学校の体育でゴール型の授業をする体育の先生と「そもそもサッカーって何?」から初めてみたいと思います。

■1/19(火)
19:30-21:00
「対話で遊ぶ J.Y Parkと体育」
玉置 哲也氏( 横浜市立白幡小学校.)


今話題のNiziUをプロデュースをしているJ.Y.Parkさんをご存じですか?彼の発言、関わりに学ぶところは多々あると思います。ぜひ、J.Y.Parkさんから私たちはどう在りたいのか対話を通して、問い直しましょう。

19:30-21:00
「アスリートのキャリア」
中路 実咲氏 元バスケットボールジュニア指導員

このセッションでは以下のようなことをしたいと思っています。
- 学生時代や社会人でアスリートとして活動しながらも引退後のキャリアをどう作っていくかといった意見交換。
- 昨今アスリートのプロとしてのキャリアの幅が東京オリンピックを通して広がってきているが、その反面、アスリートとしてのキャリアで引退後も活躍できる人材は限られている。ではジュニアアスリートの段階で、プロアスリートとしてキャリアを作っていく中で何をしていくべきなのか。
- スポーツを職としていきたい人、アスリートとして活躍しながらも複数のキャリアを形成したい人、スポーツが好きな人、スポーツ界に貢献したい人、ぜひご参加ください。
- スポーツ業界に関わっていくために、どんなキャリア形成の事例があるのか、実例を交えて皆さんと対話していきたいです。


■1/20(水)
19:00-21:00
「 遊び心を解放しよう!〜「学びと遊び」の対話〜」全3回

関戸博樹氏 日本冒険遊び場づくり協会代表
今辻宏紀氏 横浜市公立小学校教諭

第2回「子どもの育ちに関わる大人の役割について」
子どもの内発的動機づけを可能にするために必要な大人の姿勢について、遊び場づくりの専門職が学ぶ「プレイワーク」のメソッドを知るための講座です。

20:00-21:00
「スポーツ」は発達障害に対して何ができるか?
浦井重信氏 少年柔道クラブ指導者&一般社団法人児童基礎体力育成協会代表理事
酒井泰葉氏 日本障がい者スイミング協会代表
杉岡英明氏 日本発達支援サッカー協会代表理事

最近の様々な研究は運動が子供の発達に効果的であることを示しています。しかし、地域のスポーツ少年団や運動教室、学校の部活などそれぞれのスポーツの現場で、発達に凸凹のある子供たちはスポーツを楽しんでいるでしょうか。 インクルーシブなスポーツ環境をつくっていくためには、それぞれのスポーツ種目ごとの取り組みが必要不可欠だと思います。 そこで、それぞれのスポーツで、発達に凸凹のある子供達の指導に関わっている指導者をお招きして、スポーツの効果や可能性、種目ごとの特徴などをお話いただき、スポーツのこれからを参加者とともに話し合います。

19:00-20:30
今後の教育者に求められること
鈴木良介氏 NowDo株式会社 取締役副社長兼COO

僕自身のキャリアのスタートは小学校年代のサッカーの指導者でした。しかし、当時の自分は子どもたちにサッカー、スポーツを通し、社会の本質を何一つ教えることは出来ていなかったと思います。指導者から離れ、本田圭佑とのビジネスを通し、多くのことを学びました。今後の教育者に求められることは子どもたちに「社会の本質」を伝えることだと思います。僕なりに考える「今後の教育者に必要なこと」をお話しします。

■1/21(木)
19:30-21:00
「これからの柔道の話をしよう」
酒井重義氏 NPO法人judo3.0

柔道人口が減少して苦しい状況にあると思いますが、地域や海外に目を転じたら、先進的な取り組みをされている指導者がいろいろいらっしゃいます。柔道は、ヨーロッパで"More Than Sports"とよく言われるように、より教育に重きを置いた点が世界中の人々に受け入れられた理由と思います。国内では2020年に大きな教育改革が行われましたが、世界的に教育が大きく変わろうとするとき、教育としての柔道はどのように変わればいいのでしょうか。「これからの柔道」の種は現場に少しづつ散らばっていると思います。みんなで持ち寄って、オープンにフランクに話し合って、その種を育てるきっかけになったらと思っています。

19:30-21:00
「ユニ育」という、スポーツクリエイティブ教育のすすめ
澤田智洋氏 世界ゆるスポーツ協会代表理事
青井純子氏 横浜市スポーツ協会・横浜ゆるスポーツ協会
寺平依子氏 東京都立臨海青海特別支援学校


■1/22(金)
19:00-20:00
学校×企業でつくる、より豊かなスポーツライフ
小林浩平氏 (株式会社ウェルネスフロンティア(スポーツクラブJOYFIT) 元中学校保健体育科教諭)
松本大輔氏 (西九州大学子ども学部子ども学科准教授)

未来の体育および学校教育では学校、地域、企業の連携が一層求められてきます。偶然にも新しい学習指導要領の「社会に開かれた教育課程」の明示や国連サミットで採択されたSDGsは2030年を一つのゴールとして設定しています。しかしながら、学校と企業の連携に関してはまだまだ後進的であり、どこか壁のようなものが存在しているように感じています。筆者は学校教諭として12年の現場経験があり、現在は健康教育の普及として学校の外から教育を支える仕事をしております。二つの視点を元に、より豊かなスポーツライフを育むためのディスカッションを皆さまと共有できれば幸いです。今回は「日本を健康に」の事業理念の元、弊社が取り組んでいる学校での事例を紹介し、未来の明るい教育について提案させていただきます。
<事例紹介>
①東洋英和女学院中学・高等部での取り組み
授業・課外活動での健康教育、フィットネスレッスンの提供
②西九州大学(教員養成課程)での取り組み
教員養成課程の学生へのオンライン授業、専門性の追求
③他企業との連携
ライズTOKYO株式会社との共創事業「健康睡眠プロジェクト」

20:00-21:00
「ドイツの学校にはなぜ「部活」がないのか?」
高松平藏氏 ドイツ在住ジャーナリスト


「ドイツの学校にはなぜ「部活」がないのか?」(晃洋書房 2020/11/27)の著者である在独ジャーナリスト高松平藏さまをお招きして、お話をお伺いしながら、参加者と対話を繰り広げていきます。

■1/23(土)
13:00-14:30
「AI時代の体育を構想しよう」
小宮山利恵子氏 スタディサプリ教育AI研究所所長


AIやIoTといった技術革新がめまぐるしいこれからの時代を生きる子どもたちにとって、「体育」とはどのような意味を持つようになるのでしょうか?そのことを考えるためにはまず、これからの教育がどのようになっていくか、もうすでにどのような変化が起こっているのかを知るところから初めてみませんか。教育とテクノロジー(AI)分野における第一人者である小宮山利恵子氏から、A I時代の教育についてお話をお聞きし、体育に求められる変化を一緒に考えましょう。

10:30-12:00
「“教室”での安全な “性” の “対話” は可能なのか?」
安本志帆氏 みんなのてつがくCLAFA代表

対話が万能かのように言われることもある昨今、学校でも「性」をテーマに対話をすることが求められています。しかしながら、センシティブな内容を含む「性」の話を、様々な子がいる「教室」で安全におこなうことは可能なのでしょうか。無知による偏見や無自覚な差別がその場にあった場合、それは「対話」と呼べるのでしょうか。全ての児童や生徒にとって安全な場が求められる対話の空間において、教員が配慮すべきことはどのようなことなのでしょうか。皆さんと一緒に対話をしながら考える時間にしたいと思っています。

10:30-12:00
「遊び」は未来の体育をつくるのか?-「遊び」を学ぶ講座を作る理由-
酒本絵梨子氏 自由学園最高学部准教授
神谷潤氏 お茶の水女子大学附属小学校教諭

一度も遊んだことがないという人はいないでしょう。だから「遊び」の理解は人によって千差万別。しかし、そもそも「遊び」とは何でしょうか?「遊び」と未来は繋がっているのでしょうか?どのように「遊び」を作っていったら良いのでしょうか?「遊び」をめぐる問いを深めながら、未来の体育を考える講座を企画しています。この企画への想いをお話しします。「遊び」って何?と思っている方にラジオのように聞いていただきたいです。

10:30-12:00
医師に聞く!発達障害を運動・ストレス・食事から診る理由
積田綾子氏 小児科専門医・リハビリ科医

医師である積田綾子氏から発達障害を「身体とこころ」から捉える視点をお話いただきます。 小児科専門医として発達障害に関わってきたご経験、そして、一般社団法人日本運動療育協会の運動療育の取り組みや、広い意味での運動やリズム、環境、ストレス、食事などに注目して高い成果を上げている米国の療育施設"The Center For Discovery"の取り組みなどについてお話をいただきながら、発達障害のある子供たちへの関わり方について話し合います。また、医療と特別支援教育が密に連携している米国の事例をもとに、日本での教育と医療の連携についても考えてみます。

14:45-16:15
「テクノロジー×スポーツの可能性〜未来の体育の輪郭を探る〜」
久保賢太郎氏 東京学芸大学附属世田谷小学校

AI時代の到来が予見され、テクノロジーと人間との関係は切っても切れないものとなっています。そんな中、eスポーツやテクノスポーツといった、新しいジャンルのスポーツが注目を集めています。体育がスポーツに遊ぶのだとしたら、果たしてこうした「テクノロジー×スポーツ」もまた、体育の射程に入ってくるのか。いわゆる日々の「体育授業」から一度離れ、スポーツのありようの変化から、未来の体育を一緒の考えてみませんか?

14:45-18:00
「学校の「壁」を当事者研究する〜体育から学校改造計画〜」
松下祐樹氏 埼玉県立吉川美南高校保健体育科教諭
安本志帆氏 みんなのてつがくCLAFA代表

『これがここのやり方です。』『どこでもやってることだから。』『足並みを揃えてください。』 学校で「壁」を感じる場面に数多く出くわします。体育授業を実践する上で同僚に感じる、考え方の違いという「壁」もあります。この「壁」の正体が何なのか、学校の「壁」について対話をしながら探求し、体育の側面から学校を当事者研究したいと思います。そして、参加者の皆さんと共に学校改造計画にチャレンジしてみたいと思います。

16:30-18:00
ICTを活用して運動のおもしろさを拡張させよう!
永末大輔氏 千葉大学教育学部附属小学校
谷川侑佳子氏 ソニービジネスソリューション株式会社経営企画部

ICTの体育における活用は,動画を撮影して確認したり,振り返りに使ったりと,どちらかというと「評価ツール」としての活用が主でした。しかし,近年のICT技術の発展により,VRやARなどの最新機器が体育に導入されつつあります。これらの技術は子どもたちにとって「与えられているツール」です。子ども自身が「何かをつくる」。そんな視点で教材を考えてみませんか?今回はソニービジネスソリューションの「MESH」を使って,どんな体育の授業ができるか考えてみましょう。

20:00-22:00
ワールドカフェ「私が想う未来の体育」&懇親会
9日間の旅、明日で最後となりました。今晩が最後の夜です。そこで、このセッションでは、「私が想う未来の体育」をテーマに、小グループに分かれて、カフェにいるような雰囲気で話し合いを繰り返す「ワールドカフェ」を行います。リラックスして、コーヒー、ビール、ワインなど自由にお飲み物を飲みながらご参加ください(途中参加・退室可)。

■1/24(日)
10:00-12:00
「 遊び心を解放しよう!〜「学びと遊び」の対話〜」全3回
関戸博樹氏 日本冒険遊び場づくり協会代表
今辻宏紀氏 横浜市公立小学校教諭

第3回「遊び心の解放」
子どもの内発的動機づけを引き出すには、大人自身が遊び心を解放した状態で関わることが重要です。ワークを通して自身の遊び心に気づき、解放することを体験するための講座です。

13:00-14:30
「未来」という学びを構想する人たちと一緒に「未来」について考えよう!!
山本尚毅氏 河合塾
中川 隆義氏 株式会社みずほ銀行名古屋中央法人部部長

未来の体育を構想する人たちだけでなく、いろいろな人と「未来」について考えたい。そんな思いで企画しました。今回は、「未来」ということに問いをもち、教育と未来とを関連付けて考えることを試みた、『もし「未来」という教科があったなら』(学事出版)を出版した方々とともに「未来」を視点に対話をしたいと思います。学校の先生、企業に勤める方など、垣根を越えて、「未来」について愉しく語り合いましょう。


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参加方法

Zoomミーティング(無料ソフト)を利用いたします。
セッションごとのビデオ会議室のリンクはPeatixのメッセージにてご連絡します。

<参加者限定facebookグループへの招待>
サミットの参加者には、参加者限定の非公開のfacebookグループをご案内させていただきます。もしよろしければfacebookアカウントがある方はご参加ください。

諸注意

■キャンセルについて
2021年1月12日までキャンセルすることができます。Peatix所定の手続により申し出ください。キャンセルする場合、Peatixによる返金手続を行いますがpeatix所定の手数料がかかります。
2021年1月13日以降はキャンセルできません。ご参加できない場合でもキャンセルできず、チケットの返金手続はできませんのでご了承ください。

■一部のセッションの変更や中止について
サミットには20以上のセッションがありますが、やむを得ない事情により一部のセッションの開催日時や内容、登壇者の変更などがある場合がございます。また、急病等により登壇者が登壇できず一部のセッションが中止となった場合、後日、登壇者のお話を録画して配信するなどの代替措置をとるよう努力いたしますが、代替措置をとることができない場合もございます。このような場合であってもチケットのキャンセルや返金手続はできませんのでご理解・ご了承いただけたら幸いです。

■ビデオ会議Zoomについて
事前にPC、スマートフォンにZoomをインストールし、アカウントを作成してください。
Zoomの使用方法につきましては、各自でご確認の上ご参加ください。
Zoomの使用方法に関して当団体ではサポート致しかねます。当日、機器のトラブルや回線状況が悪いなどにより、接続できないなどがあった場合でも当団体は対応いたしかねますのでご了承ください。
多くのセッションで参加者が登壇者や他の参加者と対話する機会がございます。ビデオ会議で対話するときは、可能な限り、ビデオをオンにして顔を出してお話しいただけるととてもありがたいです。

■撮影について
参加者の皆様によるサミットの写真・動画の撮影・録音等は禁止とさせていただきます。
主催者はセッションの様子を撮影することがございます。また撮影した写真や動画をSNSやウエブサイトに公開することがございます。ご理解、ご了承いただけたら幸いです。


[本サミットに関するお問合せ]
一般社団法人 未来の体育を構想するプロジェクト事務局
E-mail:iinfo.future.pe@gmail.com
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#879326 2021-01-09 04:52:20
More updates
Jan 16 - Jan 24, 2021
[ Sat ] - [ Sun ]
7:00 PM - 12:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
【一般】9日券 ¥2,500
【一般】7日券A【1/16(土)~1/22(金)】 ¥1,500
【一般】7日券B【1/18(月)~1/24(日)】 ¥1,500
【一般】9日券+一般社団法人未来の体育を構想するプロジェクト入会 ¥8,000
【大学生】9日券(限定50名) ¥1,000
【高校生以下】9日券(限定30名)
【寄付B】「未来の体育を構想するプロジェクト」への応援、もしよかったらお願いいたします!(1口1,000円から) ¥1,000
【寄付A】「未来の体育を構想するプロジェクト」への応援、もしよかったら何卒お願いいたします!(1口10,000円から) ¥10,000

On sale until Jan 23, 2021, 6:00:00 PM

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jan 22, 2021.

Organizer
未来の体育を構想するプロジェクト 
171 Followers

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